電力輸入と周波数の統一
「副題」日本も含めユーラシア大陸は50ヘルツで電線を繋ぐ
※1960年代にロシア(旧ソ連)から電力輸入の計画があった、実施されていたら電気は可成り安くなっていたはず
電力輸入は現在なら技術的にも容易なはず
※直流送電になるので周波数には関係ないとに見方もあるが、日本で統一するなら50ヘルツが良いですね
▼東電と中電を境に50ヘルツ、60ヘルツに分かれているが50ヘルツに統一する
※EUでは50ヘルツに統一したので日本でも出来ないはずはないのです
ロシアと連携し50ヘルツ地域の電気が安くなれば60→50ヘルツに移行していく、境界を少しずつ50ヘルツへと広げ50ヘルツに統一
▼世界的電力連係、可成り省エネになる
ピークカットや深夜電力の活用など有効なスマートグリットになり極めて省エネになる
電力も国際商品となり日本の2倍もの高い電気料も安くなる
TPP参加なら電力も都市ガスも国際商品になるよう配慮すべき
▼50ヘルツ地域、EU(50ヘルツに統合、だから日本にもできないはずはない)ロシア、中国、日本(関東、東北、北海道)
60ヘルツ地域、米国、韓国、台湾、日本(中部以西)
▼50Hzと60Hzの周波数の統一に係る費用について
平成24年3月7日 資源エネルギー庁
http://www.meti.go.jp/committee/sougouenergy/sougou/chiikikanrenkeisen/002_03_00.pdf
※50ヘルツを60ヘルツに統合した場合に10兆円と試算(電力会社の費用)
60ヘルツを50ヘルツに統一してロシアに繋ぎ省エネも加えて試算すベきですね
(直流で繋ぐので統一の必要はないとの意見もあるが、東京を含む北日本と繋げば50ヘルツに統一が良いですね)
▼ロシアの電気料金(レーニングラード州)
▽産業用電気料金( kWh 当たり)0.04〜0.07米ドル
▽一般用電気料金( kWh当たり )0.04米ドル
2005年1月
(出所)ジェトロ 海外調査部ロシアNIS課
http://www.jetro.go.jp/world/russia_cis/ru/others/pdf/p20060127.pdf
以上は13年1月7日追加訂正
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▼1960年代に旧ソ連から電気輸入の計画があった
「赤い電気は輸入できない」と当時の東電元ワンマン社長K氏が強力に反対したとのこと、
現在でも天然ガスをパイプラインでサハリンやシベリアから輸入する計画もあると聞きます
今なら技術的にも電力輸入は容易なはず
電気料金の低減と安定供給を期すためにも電力の輸入を積極的に進めるべきと思うのです。03.4.27
電気料金の国際比較
▼電気は輸入できない、日本原子力文化振興財団
朝日1面の新聞広告(03年4月27日)
「エネルギーの話し『電気は輸入できません』
資源に乏しく、島国の日本では、ーーー船舶によるーー確保するしか方法がありません。国と国を結ぶ縦横に結ぶ送電線や天然ガスのパイプライン
によってーーーー輸出入ができる欧米と日本ではー−ー事情に大きな違いがあります。
日本原子力文化振興財団」
以上抜粋
原発は必要との広告ですね
03.4.27
1554-13,1,8