財団法人の名誉職「会長」を廃止すべき
「全国日本交通安全協会の4億7000万円所得隠し、架空経費で」の表題で報道
抜粋は次の通り。(毎日新聞3月19日)
警視庁所管の財団法人「全国日本交通安全協会」(東京都千代田区、平岩外四会長)が東京国税局の税務調査を受け、00年3月期までの7年間に計約4億7000万円の所得隠しを指摘されたことが19日、関係者の話しで分かった。架空経費を計上するなど悪質だったとして、追徴額は重加算税をも含め約1億円と見られる。ーーーーーーー架空経費を計上し、金をプールしていたという。プールしていた金は懇親会の資金に充てていたという。ーーーーーーー(以上)
平岩外四会長は非常勤かつ無給(民間人でなければ無給はありえませんがね)で実質は名前を貸しただけと思います。民間指導というイメージの隠れみのを目的に、民間から会長を要請する例が多いようです。しかし実際は官僚や天下り官僚の言いなりの運営のようです。無給で財団法人の会長になると社会に貢献したということで叙勲に上位の勲章が貰えるとも聞きます。
平岩外四会長はお気の毒です。このような名誉職の制度は、無給でも、有給でも、当然、廃止すべきです。
重要なことは会長を引き受けるなら責任を持って運営すべきです。
当財団法人「全国日本交通安全協会」はいろんな面で改革の必要があると思います。平岩外四会長には是非この改革を実行するため引き続き会長を勤めていただきたいと思います。02.3.22