ろうそくの悲劇をなんとか食い止められなかったのか。

大分の中3、電気を止められろうそくで受験勉強、ろうそくが原因で火災、死亡、母子の2人暮らし。

何とも悲劇。なんとか防止出来なかったのか。近所の人は電気が止められるほど困窮しているとは知らなかったという。

この困窮を知り得る立場の人は、行政と電力会社ですね。

母親が役場に相談に行ったが書類不備だったとか。その後のフォローもしていない。

電力は電気を止めると再三催促し葉書も出したとか。しかし家に行ったが留守なので、規定にしたがって電気を止めたとか。電気の使用量も少なかったのでしょう。

行政と電力会社も規定通りやったのでしょうが、知り得る立場の人は何らかの対応をとる暖かさが有ってもよいと思います。

例えば電力は、電気を止める前に役場に連絡するとか、近所で状況を聞くとか。行政側もフォローするとか。

特に電気を止めることを知る立場の人は電力会社だけなのです。電気を止めることは人命にも関わるのです。最低限、行政に連絡すべきです。行政にも連絡しないで電気を止めたとすれば、犯罪行為に近いと思います。

2001年2月14日(水)未明出火 大分県国東町

(2001.2.16)

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