日本は個人消費者を無視した経済政策か。
先日トイザラスに行きましたらアメリカのトイザラスに比し同じおもちゃは2倍以上も値段が高いのです。驚きました。
これでは日本人は豊かになれないですね。それに以前から主張してきましたが、現状の施策では景気は良くなりません。悪くなる一方です。
日本の物価は国際的に高いのです。特に生活必需品が特段に高い。これでは個人消費は伸びません。
それなのにデフレ懸念、インフレ待望論など出てきている。政治家、エコノミストの無知さには驚きです。
日本は輸出大国で、製造原価は安いはずです。それなのに物価が高い。なぜか?消費者無視だからでしょう。
それに物価を国際並みに20%引き下げれば消費税率30%でも現在の5%より安く買えるのです。財政再建にも有効です。
日本の最大の課題は物価を下げることです。
家庭用電気の価格は1kwh 日本 25円、EU 16円、アメリカ 10円(IEA,1997年)
(テレビnhkクローズアップ現代より)
家庭用ガスの価格は日本を100とすれば、ドイツ32、アメリカ22(IEA、日本とドイツは1997年。アメリカは98年)(朝日新聞の棒グラフから数値を推測)
家賃も食料品もアメリカの2倍以上でしょう。ガソリンもビールも2倍以上です。
外車もアメリカに比べ100万円から200万円高い。
これでは個人消費が伸びるはずはないでしょう。
日本の最大の課題は物価を下げることです。土地もそうです。マーケットにものが溢れている限り企業が潰れても止むを得ないのです。それにこんな企業はいずれ潰れるのです。
消費者軽視の政策を改めるべきです。