農業、林業、漁業、それにもの作り重視を。

従来から「脱工業化社会」とかエコノミストは言うがこの意味するところはなんでしょうか。

「脱工業化社会は金儲け、すなわち工業では金は儲からないと言うことなのです」

IT化社会も金儲け、すなわちITでなければ金は儲からないと言うことなのです。しかしITや情報などより農業や工業がより必要なことは当然なのです。

それに益々農業や工業を軽視する風潮が強まるのではないでしょうか。もの作りにかぎりませんが、現場で汗水流して働く人が恵まれなければならないと思います。

この現場軽視の風潮では飛行機は墜ちる、原発の事故も起こる、手抜き工事も増える、環境も悪くなる、食料も不足する、犯罪も増える、検挙率も下がるでしょう。

ITは金儲けの手段なのです。それにITは人減らしの道具でしょう。国はITなどの金儲け人減らしを援助する必要は全くないのです。

日本は食料、住居、電気ガス水道電話など生活必需品価格が極めて高く国民を苦しめているのです。アメリカより2倍以上も高いのです。これでは景気は良くならないのです。生活費がかかりすぎるのです。この生活必需品の物価高に挑戦するのが、国の最大の責務と思います。だが逆ですね。物価が下がると困ると言うのが国の本音ですから。

それに食料自給率も極めて低いのです。先進国で日本ほど農業を重視しない国はないと思います。金をばらまくことは重視したのではなく票が欲しいだけなのです。食料を輸出するくらいの意気込みも必要と思います。

特に重要なのは、現場で汗水流して働く人が喜々として働く社会を目指すべきです。これが国の最大課題と思います。社会も明るくなります。

EU諸国では2〜3%経済成長していますが失業率は10%もあるのです。経済成長では失業率は減りません。成長率より効率化、人減らしが上回ります。

したがって農業、林業、漁業、工業それにITなどバランスのとれた社会構造が必要なのです。

それには土地を安くすることが最大の課題です。特に未利用地の借地料を安くすることです。国の方針と180度違いますね。広大な減反や未利用造成地があること自体国民にとって不幸なのです。

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