狂牛病の責任は

狂牛病が発生した原因は、英国などの経験を無視した結果ですね。

水俣公害、サリドマイド、薬害エイズ、ヤコブ病など、と同じで行政の怠慢が今だに改善されないのです。

行政は全てに自身の責任を認めようとはしない。役人には罪の意識は皆無。責任を逃れることを当然とした認識がある。それに行政は生産者側に軸脚を置き消費者軽視と言われても致し方ないのです。

今回の狂牛病の責任者は国や関係者に大損害を与えたのです。当然なことですが懲戒免職を含めた責任を追及すべきです。民間なら当然と思います。

それでなくても役人自らも進んで辞職し、勿論退職金も辞退するくらいの正義感を持つ役人は一人もいないのですか。まあ辞めても天下り先ですか。役人に正義感を期待するのは論外ですか。

これでは牛肉に関しての信頼は得られないのです。全数検査すると広報したって信頼されないのです。責任を曖昧にし追及しない業界は信頼されないのです。

それに一次検査は公表しないという。軸脚を依然として生産者に置いて反省の姿勢がないのです。これでは信頼されるはずはないのです。

今回に限らず、行政の信頼回復は国として最大の課題と思います。

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