景気より重要なことを忘れていませんか。

もの余り時代にもっとものを作れ、もっとものを使いに矛盾を感じます。

それに景気より重要なことは、将来、日本は輸出大国から脱落する危険は無いのか。

衣料類の緊急輸入制限やポリエステル短繊維の反ダンピング提訴など話題になってる。電気品なども輸入量が増加しており、輸入品の品質も向上しているのです。

現状技術の優位だけでは輸出大国を続けることは困難と思います。

日本はコスト低減には不向きの構造があるのではないでしょうか。この構造を打破すしなければ日本の将来はないと思います。

地価が高い、事務所費用も高い、建設資材が高い、工事費が高い、相談役とか顧問や天下りの無駄な人件費、規制や利権や既得権にかかわる費用も嵩む、電気も高い、その他コスト低減に支障になることが多いのではないでしょうか。これでは競争に勝てないのです。

それなのに不良債権処理のためとか、地価下落は大問題としている。物価下落も大問題としている。そもそも未利用地は至る所に散在しているのに当然のこととして安くなってよいはずです。日本は国土が狭いのではなく地価が高過ぎるのです。だから未利用地、国家的大損害でしょう。

日本は地価も物価も世界一高く、世界一景気が悪い。景気を良くするためにも地価も物価を国際並みに安くすることが不可欠と思います。

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