日本を救うには
650兆円もの累積債務をどうするか。景気が3%良くなっても、税収増は5兆円以下でしょう。焼け石に水ですね。
25.5%も消費税率を上げなければならないという。これでは極端な不景気になることは明らかでしょう。
消費税に期待するなら、物価を安くするべきです。日本の物価はアメリカに比べ20%高いのです。特に食料、住居、電気ガス水道などの生活必需品は2倍も高いのです。
仮に物価が20%安くなれば、消費税率が30%でも現状の5%時より安くなるのです。
また規制に護られてきた料金を20%程度以上安くしなければ日本の将来はないと思います。米穀でも国際価格の2倍程度以下が妥当と思います。
最も望ましいのは国に対する債権放棄でしょうね。しかしそうもいかないでしょうから、余裕のある金持ちに頑張って貰うる必要があると思います。
すなわち税の累進性を以前に戻すこと。累進性が強く、消費税がないバブル以前は順調に推移してきたのです。
広く浅くの税制は、反面「広く浅くの消費」を疎外し、不景気の原因になるのですね。
所得の最高税率を元に戻すこと。それに資産所得を総合課税にすること。物価を安くした上で消費税率を上げること。これしか対策はないと思います。即ち主体は余裕の有る方々にお願いしなければならないと思います。
それでなければインフレ以外に対策はないですね。
(01年以前に作成)