マネーゲームは社会の何なのさ。
不良債権もマネーゲームの結果でしょう。
日本の製造業は海外に移転しないと潰れる。それほど日本は物作りには不向きになってきたのです。この不向きは世界一と思います。
物あっての情報、流通,ITなのです。外貨を稼ぐのも自動車、鉄など物の輸出でしょう。
この不向きの原因は生産よりマネーゲームを重視してきた行政の責任と思います。
その例として土地や株の売買益、利子.配当などは分離課税で低い税率です。納税者番号も採用していない。このことは先進国では日本位ではと思います。
それに銀行には公的資金を投入したり、不良債権処理のためとして地価を吊り上げる政策を取ろうとする。
地価を始め物価高が企業を海外に追いやっているのにインフレ指向の政策を取ろうとする。オーストラリアから日本の港への運賃と、日本の港から工場への運賃は同じということも聞きます。
これらは全て製造業には不利な政策なのです。
特に日本にしかできない技術と言うが、そんな技術はないのです。特定企業にしかできない技術は存在します。しかし生産地点を選定するのはこの特定企業なのです。
マネーゲームによる所得には海外並みに総合課税にすべきと思います。マネーゲームに便宜を与える必要はないのです。ところが行政にはマネーゲームを推奨する傾向があるのではないでしょうか。それで汗水流しての物作が軽視されている行政と思えてならないのです。これでは日本の製造業は成り立たなくなります。
国の政策の視点を変えないと日本の将来はないと思います。