スーパーの横暴、権力への迎合、日ハム対応

日ハム事件で多くのスーパーマーケットは店頭から日ハム製品を撤去した。これに異義ありです。横暴と思うのです。消費者無視と思うのです。
そもそも撤去の目的はなんだったにでしょう。

買う買わないは消費者が決めることです。日ハムの製品を好む人もいるはずです。スーパーマーケットは消費者の選択権限まで奪うべきではないと思います。

もちろん安全性や生産地の表示に疑義があるなら別です。消費者に迷惑をかけることになるからです。

しかるに生産地の偽装が横行しています。この行為は国を欺いたのではなく消費者を欺いたのです。消費者を欺く方がスーパーにとり重大なはずです。それにスーパーにも責任があるのです。

スーパーは国を欺けば大袈裟にとり上げ、製品全てを店頭から撤去する。そのかわり消費者を欺いたことには寛大なのです。逆であるべきはないでしょうか。

これについてはスーパーのみではなくマスコミも同じです。下請け虐めの権力への迎合で、消費者軽視です。そもそも国が騙されるのは国も怠慢なのです。 

今回の日ハム製品排除は、あたかも、スーパーは正義の味方で、店頭の商品は偽装品などあるはずが無いとの印象を消費者に植え付けるためでしょうか。

しかし牛肉、ブタ肉、とり肉それに魚介類、米までにも偽装があり、無認可添加物使用などなどが明るみに出ているが、当該企業の製品排除の報道は無い。

一体どうなのか。消費者無視のスーパーの政策と思えてなりません。02.8.25

日本ハム製品を撤去しないスーパーには消費者からの多数の抗議がくるとのこと。しかし同業他者の「日本ハムを潰せば」という下心の抗議もないとは限らないのです。それにスーパーへの直接の「撤去しないと」の直接の抗議は脅迫的行為ではないでしょうか。自ら日本ハム製品を買わなければ良いことで他人に売ることまで直接抗議すべきではないと思います。02.8.28

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無認可農薬、WHOでも認めている、発ガン性が極めて高い農薬や奇形を引き起こす可能性のある農薬、がサクランボ、ナシ、スイカ、桃、ナガイモの一種のヤマトイモなどに使われていたとのこと。調査して店頭から撤去すべきです。日ハムの問題よりスーパーマーケットにとりはるかに重要なことなのです。02.8.26

農水産省は再度日ハムの家宅捜査をすると言う。農水産省の家宅捜査は何時なのでしょう。
民間会社は頻繁に家宅捜査を受けたり参考人に呼ばれたりしますが役人は何をしても気楽ですね。天下りもできますしね。

それに日本ハムの人事にまでも口を出す。これ官僚の横暴です。日本ハムを評価するのは官僚でなく消費者なのです。
官僚は利権のために、権力を握りたいのでしょうね。権力を誇示したいのでしょうね。02.8.26