男女格差の少なさ日本低迷79位、上位は北欧 (朝日06年11月22日より引用)
1 スウェーデン、2 ノルウェー、3 フィンランド、4 アイスランド、5 ドイツ、6 フィリピン、7 ニュージーランド、8 デンマーク、9 英国、 10 アイルランド
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22 米国、49 ロシア、63 中国、70 フランス、79 日本、92 韓国、98 インド、115 イエメン
経済.教育.健康.政治.の4分野での男女格差、115カ国の調査
「世界フォーラム(WEF)本部.ジュネーブ」は21日、世界115カ国の地域の男女格差を調査し報告書を発表した。(以上)
▼WEFは、各国政府はや国際機関の統計。独自の聞き取り調査をもとに経済(所得や職業的地位)、教育(就学率や進学率)、健康(寿命など)、政治(内閣や国会の男女比率など)の4分野のデータを指標化して比べた。ランキングは昨年に続き2回目だが、前回は調査対象が約60カ国.地域で調査方法も異なつていたため、前回と比較はしていない。
日本は健康分野でトップクラスだったが、経済83位、教育59位、政治83位だった。
WEFは、ランキングはそれぞれの国内での経済機会や社会進出の男女差を指標化しており、その国の経済発展レベルは加味しないとしている。このため、経済、教育、健康の3分野で国内男女差が少なく、点数が高かったフィルピンが総合6位に食い込んだ。[ジュネーブ発=大野良祐](朝日06年11月22日より)