道に倒れた人無視したパトカー

「よきソマリア人」の話しは現実にもあるのですね。

毎日04年2月16日 みんなの広場、(福岡市早良区の主婦)

歩道に初老の男性がうずくまっていた。声をかけたが、言葉がよく分からなかった。酔っているようにも見えたが、鼻血がひどく顔も土色で、衣服にはかなりの血が付いていた。救急車を呼んだ方がいいのではと、通行人に相談したが、誰も無言で行ってしまい、行き交う車の人も見つめるだけだった。

そうこうしているうちに、男性はあおむけに倒れてしまった。慌てて119番に電話しているところにパトカーが通りかかった。サイレンも赤色灯も使用せず、自転車ほどの速度で走っており、助手席の警察官ものんびりとした表情だった。手を大きく振って倒れている人を指したが、止まってはくれなかった。

道で倒れている人に誰もが無関心を装い、パトカーまでもが無視していくのがなんとも悲しかったが、119番の応答の誠実さが、せめてもの救いだった。

(以上全文)

日本人に「よきサマリア人」の話は知られていないようですね。寂しい次第です。

子供が虐められていても助けられなかったり。次を 04.2.17

「よきサマリア人法」

●親が子どもを18才まで家に閉じ込め学校には全く出席してなかった。それなのに学校も、教育委員会も、頻繁に家庭訪問はしたが子どもに会うことすらできずに18才になるまで救出しない、身長が18才なのに1m20cm、との報道。

すなわち責任逃れの家庭訪問ですね。法律がないからと弁解し法律に責任をなすり付ける、こんなの人間失格ですよ。とくに学校とか教育委員会とか知識階級がこの認識、人間失格が教育者では日本の教育はだめですね。

よき「サマリア人法」の精神が重視される社会にしたいですね。05.12.7

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04.2.17