教育現場の自由と自主性

新学習指導要領で総合的な学習の時間がカリキュラムに加えられた。

先生方の自由な教育の時間ができたのです。先生方は喜ぶべきなのに、マニアルを望む声も多いと聞き驚いています。

文部省の学習指導要領で統制され縛られることを望むのでしょうか。すなわち自分ならこう教育すると言う教育理念を持ち合わせていないのでしょうか。

教育現場のみでなくマニアル的人間が増えているという話しを聞きます。すなわち自分で決める能力の低下すなわち自己管理能力の低下が指摘されています。これは由々しい問題と思います。

「文部省は口出すな、現場教育は我ら教師に任して欲しい。」という気概を持って頂きたいと思います。この気概が教育現場に最も必要なことと思うのです。02.3.20

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(参考) 土星食が見られましたが

以下、ニュースグループへの回答 

In article <a7gim5$jok$1@news522.nifty.com>, "syouji" <ZAP14260@nifty.ne.jp> wrote:

>公立の場合、希望者がどれだけ集まるかといった事は、あまり気にしなくて良いでしょう
>し、若くて或る種の理想を持っていて経験の浅い教員なら、自分一人で
>自由に教育出来るとなれば、怖いもの知らずでやってしまいそうですが、多くの
>人々の理解と協力が必要な事だと、準備だけでも大変そうだと思います。

「準備だけでも大変」驚きです。
自分の信念に基づき自由に教育すべきなのです。怖いもの知らずでやるべきはむしろ当然です。なぜ教師自身が遠慮するのか分かりません。

文部省もせっかくこの総合的な学習の時間を設けたのです。当然、教師自身の個性を生かすべきなのです。

先輩は「自由にやれやれ責任は取つてやるから」と言うくらいでないとね。
勿論、教育基本法の範囲でのことですが。

若くて或る種の理想を持っている経験の浅い教師には何時までもこの新鮮な感覚を持って頂きたいと思います。02.3.24